Live @ Getting better

何を隠そう、最近は物忘れが少し多いのであります。携帯電話のロック番号が解除出来ず、逆にロックされてしまいました。頭の中がある種のパニック状態に陥り思い出そうとすればする程、思い出せなくなります。無論、先日のライブでも例外は無く歌詞が飛んでしまいました。僕の脳はどうなっているのでしょう。

久しぶりに出来た新しい曲とともに、ライブを終えました。共演者の皆さま、浜野さま、お世話になりました。またよろしくお願いします。

 

告知

久しぶりの投稿です。何かあれば、記事を書き、無ければ記事を書かない訳ではありませんが、不精をお許しください。

久しぶりのライブが明日あります。ぜひお越しください。

4月21日(土)
Getting better  塚口
げざんかつたろう/パンプキン/脳内麻薬/ひらたゆういち
開場19:30
¥1,500(1ドリンク付き)
※ご予約はお問い合わせより。

Epiphone Cortez FT-45 1965年製

遠路、米国より一週間の空の旅を終え、ついに我が家へやって来ました。首を長くして待ち焦がれておりました。ギターケースを開け、初対面の瞬間はいつものように緊張します。自分が思い描く良い状態であってくれ、とただ祈るのであります。でもこのギターの状態には少し自信がありまして、写真で一目見た時から“絶対にいい”と信じておりました。いわゆる目利き、と言うやつです。そしてギターケースを開けて触れる前に確信しました。“絶対にいい”これが悪いはずが無いんです。ビンゴ。

Epiphone Cortez FT-45 Natural 1965年製(エピフォン・コルテズ)
ケースもオリジナルのソフトシェルケースです。

ボディには艶があり、ウエザーチェックも入っており、古いのに綺麗です。
エピフォン社はもともと独自でギターを製作しておりましたが1957年に有名なギブソン社に買収されました。以降はブランド名は残っているものの、製造はギブソンがする事になります。エピフォンを有名にしたのは言わずと知れた、ビートルズであります。Casino、Texanなどビートルズを語る上では外せない名器ばかりです。

このCortezはポール・マッカートニーが使っていた、1964年製Texan(テキサン)の一回り小さなギターで、ギブソンで言うとB-25とほぼ同じです。Texanの弟的存在でしょうか。でも、ギブソンの方が圧倒的に人気があるんです。

嬉しい事に、1960年当時のギブソン社のギター弦とピックをつけてくれました。こう言うのがまた嬉しいのです。当時の値段は2ドル50セントです。

2年ほど前に1964年製Cortezを諸事情により手放したのですが、やはりこの機種が好きです。サボテンも。右: Epiphone Cortez FT-45 sunburst.

 

深淵にて望むもの

例えば、毎日の生活の糧として、僕は労働に勤しんでいるのであります。そうすると何の為に、音楽と向き合い、時間を費やすのか、と考えるのであります。さらには何のために生き、何処へ行こうと言うのだろうか、と事の真相を解明しようとするのです。でも的を得た答えは見つかりません。誤魔化しながら生きているのは確かです。僕は“自分らしさ”と言う幻想の中でもがいているのかも知れません。元来、自分らしさ、なんてものは存在もしていないのです。唯一あるとすれば僕が理想と追い求める人間像であります。それに近づきたいのです。もしも、誰かと思い描く景色が違うのなら進む方角も違ってくるでしょう。生きていれば、別離は必然です。結局のところ理想を追い求め、堂々巡りですが、それが僕の信念というものなのかもしれません。深淵を覗く時、深淵もまた僕を覗くのです。

名前を変えます。

4月1日、から名前を変えます。

下山勝太郎、改め、げざんかつたろう、です。

あたらな気持ち、ではなく、今までと同じ気持ちで、転がる石の如く、雑念にとらわれることなく、己をよく理解し、よく笑い、よく喰らい、見聞を広め、精進していきます。

よろしくお願いします。

もう下山勝太郎と呼ばないでください。

 

ハードなレイン

お花見の季節です。実に健康的です。昨今はエアー花見なるものが台頭してきているようですが僕のような想像力が欠落している人間はリアリジュウムに勝るものはないと思っています。

昨日は大阪のハードレインで「地下室のメロディ」と名うったイベントで演奏しました。空き時間に、昔たいへんお世話になったとあるお店、お方を尋ねました。もう僕の事など忘れていてもおかしくないのですが、僕の顔を見るなり、ハグで迎えてくれました。本当に懐が深い、覚えて頂いて本当に嬉しい。ホットなドリンクを注文していろいろ話しに花をさかせてもらいました。僕にとってはこれがお花見です.また行こう。イルボンさんに逢いに大阪へ。ギャラリーヨルチャ

ライブ本番。伯川さんは僕と違い、そつなく、ひねくれている。僕がやりたくてもできない事をさらっとやっている。少し嫉妬する。素晴らしい。年内に一緒にイベントをやろうと思います。

あぶない子 / 伯川修平

そして、ヨーロピアン・クラッチのお二人は音楽もさることながら、かなりのプロレス女子であられます。Golden・Lovers(ケニー・オメガ、飯伏幸太のタッグ)の再開、名場面シーンの再現、です。かなり忠実に再現されておられる。ピアニカのキムさんは中西学、好き、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポンのパーカーをパジャマにしているそうです。でもトランキーロ。

僕の演奏です。

虹 / げざんかつたろう

 

 

日向ぼっこ / ハードレイン

春の訪れをしっかり五感で感じながら日向ぼっこをしました。気持ちのいいものです。不思議なことに太陽の光を体に浴びせてやると少し活動的になる気がします。山奥の小屋で撮影してもらいました。ヨ・シェーさん、ありがとう。

そして、今週は大阪の「ハードレイン」でライブに出演します。伯川修平さんと初めてご一緒するのがとても楽しみです。彼の音楽、佇まいは僕のあれとは一味違う。
3月29日(木)
ハードレイン 大阪
「地下室のメロディ」
Nonsugar/ターボー&ムニエルズ/伯川修平/げざんかつたろう/ヨーロピアン・クラッチ
開場18:30 開演19:00
前売¥1,500 当日¥2,000(1ドリンク別)

※ご予約はお問い合わせよりお願いします。

天気 / セッションデイ / ミックス

最近は天気が思わしくない。と、同時に僕の心模様も少し曇りがちです。さりとてジタバタとしても意味がない。こんな時は地に足を付けて、じっくり構えようと思います。
昨夜はRJ&BME’Sのセッションデイで歌いました。新しい曲もなんとか演奏出来ました。初めての曲を人の前で演奏するときは言わば白紙状態です。そこから形を形成していくので、じっくり今後、音源に煮詰めていきたいと思います。僕は今は一人で演奏しているのでライブと音源は別物だけど、ライブの録音を聴き、何回かその作業を繰り返せばどういうアレンジがよいのかアイデアが浮かんでくることもあるので。
そして、今、とあるお方に、僕の音源のミックスをお願いしています。どんな出来上がりになるのかすこぶる楽しみです。

Silvertone #1207 1969年製

新しいギターがやって来ました。silvertone #1207 1969年製。小ぶりで抱えやすく、年代の割に綺麗です。大事に扱われていたのでしょう。僕もそうしようと思います。

ボディの木目が素敵です。

ヘッドのロゴも綺麗に残っており艶もあります。

ネックもまっすぐです。

ヘッド裏にはスタンプがあります。

バックもいい感じです。

サボテンも。